お疲れ様です。fumiです。
みなさんは、質の良い睡眠出来てますか？
質の良い睡眠と聞かれても、よくわからないですよね…
私は、明日楽しいことが待っていても
嫌なことが待っていても眠れなくなるタイプ
（いつも眠れない。）
昔から、私は寝るのが下手くそなんです。
疲れてるのに眠れない。お布団入っても眠れない。
そんな時ありませんか？
そんな今日は、睡眠の質を上げる為に私がしていることをご紹介。
頑張り屋さんのそこのあなたへ、少しでも参考になると嬉しいです。
- 眠りにすぐ入れる
- ぐっすりすやすや
- スッキリおはよう
この３つが出来たとき、「今日は良い睡眠でした」
って感じます。
そんな時に、決まってやってる事を考えてみました。
２．寝る１～２時間前に、お風呂につかってゆっくりタイム
３．寝る前に、温かい飲み物でほっとひときお疲れタイム
寝る３時間前までにご飯終了を目指す
これは身体が、寝ることに専念出来る環境を作ってあげる為です。
ご飯を食べると、身体は栄養取り込む為に働いてくれます。
その為、寝ていても疲れが抜けきれてなかったり、眠りが浅くなってしまう原因に繋がります。
なので、食事は寝る３時間前までには済ませるようにしリズムを整えてあげます。
ぬるめのお湯に浸かり、今日もお疲れ様タイム
寝る前の１〜２時間前に38℃〜４０℃のお湯に浸かり
ゆっくり体温を下げよう作戦です。
体温が下がりはじめる時に眠たくなる。
という身体の仕組みを利用するのです。
入浴は、１０分でも効果あるのでオススメします。
その時に、４３℃以上のお湯に浸かると交感神経を刺激し、
身体が緊張モードになるので熱すぎるお湯に浸かるのは注意です。
お気に入りの香りで入浴するのもリラックスでき、おすすめです。
温かい飲み物で、今日もお疲れ様タイム
私は、寝る前に白湯を一杯ゆっくり飲む。オールシーズンで活躍しています。
その時に、カフェインの入った飲み物や、お酒だと成分が刺激しちゃって
かえって眠く無くなるので注意です。
白湯が飽きた時や、気分転換には紅茶に変えたりしています。
フレーバーがあり、選ぶ楽しみも増えておすすめ。
今までの私は、家族が起こしても起きないのは当たり前。
身体を起こすまでに時間が掛かったり。
まだ疲れがぁ〜溜まってるぅ〜。って思うこともしばしば。
今は、自分で掛けたアラームで起きれるし
ベッドの上で、身動き取れないタイムが無くなったし
なんかの動画で見るような、おっはよ〜自分（キラッ）
みたいな気持ちで起きれるようになりました。
睡眠の質高めたいなぁ〜と思ってる方は
まずは身体の仕組みをうまく使ってみてください。
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